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社会 / SOCIETY

鹿児島県に見る権力とジャーナリズムの関係

政界往来  公開日時:2013-08-30

 

 ジャーナリズムの最大の使命は権力の監視だ。しかし報道内容によっては、結果的に権力を擁護することにつながるケースも少なくない。

 伊藤祐一郎知事へのリコールの動きが顕在化した鹿児島県に関する報道で、権力側の主張を垂れ流す事例が目立ち始めた。背景にあるのは、伊藤県政による情報操作。目的はリコールに対する牽制だ。
 改めて「上海研修」に関する報道内容を検証した。


上海研修見送り報道
 22日から23日にかけて、鹿児島県が実施している公費を使った上海研修に関する報道が相次いだ。県が10月以降、上海研修事業を見送る方針を固めたとするものだ。
 新聞、テレビ、いずれの報道内容も同じで、県の方針を伝えた後、中国東方航空の上海便搭乗率が回復したことを、数字をあげて説明している。その中から、搭乗率に関するいくつかの報道内容を拾ってみた。

MBC南日本放送―《5月に32.2%、6… → 続きを見る


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