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社会 / SOCIETY

終戦記念日の靖国神社周辺 「テレビが映さない光景」

政界往来  公開日時:2013-09-15

 

8月15日の靖国神社。「社会勉強」の意味もあって教え子の大学生を連れて訪れた。日本社会の現状をウォッチできる「場」として以前から時々、この日の靖国神社に注目している。驚くのは若い世代の参拝客が目立っていること。戦争体験世代や戦没者の遺族、という人たちばかりでなく、戦争とは直接関係ない、ごく普通の若い人たちが増えている印象だ。昨年も同じように訪れたが、今年は参拝客がさらに増えているのが肌で分かった。8月15 日の靖国神社への参拝の光景からテレビや新聞などのマスコミがあまり報じない日本の変化を肌で感じとることができた。

参拝客はここ数年、15、6万人前後で推移している。参拝に積極的だった小泉純一郎政権の2005年に20万5千人、2006年に25万8千人と突出している。やはり、時の首相の姿勢が参拝者数に影響を与えるらしい。けっきょく、今年の参拝者は17万5千人と、昨年よりも1万4千人も多か… → 続きを見る


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