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政治 / POLITICS

一体改革崩壊 政治の責任で再構築を

政界往来  公開日時:2013-08-17

 

 社会保障と税を一体としてとらえ、与野党を超えて将来の国民生活を論じる。その枠組みが崩壊した。

 政府の社会保障制度改革国民会議の最終報告書は、社会保障の抜本改革を見送った。

 民主党は議論の内容を不服として自民、公明との3党実務者協議から離脱した。もともとほころびが目立つ「一体改革」だったが、ここに来て名実ともに崩れ去った。

 昨年、民自公3党が消費税増税を決めたのは、社会保障の制度改革が大前提だったはずだ。このままでは増税だけが残ることになる。

 約束を守るのが政治の最低限の責任ではないか。党派を超えた議論の枠組みを立て直し、安心できる社会保障の将来像を国民に示すべきだ。

 3党は昨年6月、社会保障と税の一体改革で合意し、国民会議の設置を決めた。8月には消費税増税を柱とする関連法を成立させた。

 少子高齢化に向けて社会保障の安定財源が必要で、広く薄く… → 続きを見る


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