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政治 / POLITICS

マスコミが報じない陸山会・虚偽報告書事件に対する隠ぺい捜査の実態とは

政界往来  公開日時:2013-08-30

 

取調べに至る経緯
(1) 突然の来訪
昨年(2012年)の5月8日。

満期出所が1週間後に迫った私は、配役先の静岡刑務所・図書計算工場で担当刑務官らに謝辞を述べた後、釈放前教育用の独居房に移った。

ここは、教育ビデオを見たり、必要書類を作成したり、不要品を処分するなど、刑務所における最後の反省の時間を一人静かに過ごすところだ。

その矢先の午後1時すぎころ、「取調べだ」と言われて刑務官から突然呼び出され、事務棟にある取調べ室に向かうこととなった。

受刑者には事前に何の情報も伝えないというのが刑務所のルールだから、誰が何のために来たのか全く分からない。

すると、取調べ室には2名の男性がいた。

私のよく知る中村孝検事と、初めて見る東京地検の若い検察事務官だった。

(2) 検事の人物像
この中村検事は、検察の序列で言うと私の6期上であり、先輩に当たる… → 続きを見る


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