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社会 / SOCIETY

朝食の比重を大きくすると、体重減が促進=米医学誌

政界往来  公開日時:2013-08-30

 

 朝食を抜いて夜に食べ過ぎることが、体重増と肥満に大きく貢献することが分かっているが、米医学誌「オビーシティ」に掲載された論文によると、1日のうちで朝食のカロリーを最も多くし、夕食を最も少なくすることが、有意な体重減につながり得ることが判明した。

 イスラエル・テルアビブ大学の研究チームは2012年6月から10月にかけて体重過多で肥満の女性93人を集め、1日1400キロカロリーの食事を摂取する3カ月間の実験に参加してもらった。1日1400キロカロリーとは一部のダイエット法で推奨されている数値だ。参加した女性たちは40代半ばで、代謝症候群と診断されていた。代謝症候群は2型糖尿病に関連する健康状態の総称。半数の被験者は朝食群(BF)に振り分けられ、1日のカロリーのうち50%を朝食、36%を昼食、14%を夕食に摂取した。残り半数の夕食群(D)は反対に、朝食に14%、昼食に36%、夕食に50… → 続きを見る


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