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社会 / SOCIETY

「日本漢字能力検定協会」の“新しい闇”

編集部  公開日時:2013-07-10

 

漢字博物館建設を巡る疑惑の数々

 1992年<漢字の能力を高め我が国においる生涯学習を通して、日本文化の発展に寄与する>との理念のもと、文科省所管の財団法人として設立された「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区 高坂節三代表理事)
 その高尚な理念とは裏腹に、設立者である大漢字博物館建設を巡る疑惑の数々久保昇理事長(当時)と、その息子である浩副理事長(同)の協会私物化――協会の利益を私的に流用していたことが事件化、各メディアが大々的に報じたものだった。
 結局、大久保親子は背任罪で実刑判決を受け全財産を漢検に差し押さえられて、社会から葬り去られた。その後、当時の衆議院議員・池坊保子が理事長に就いたが、池坊の専横、独裁体制が表面化、依然としてゴタゴタ劇が続いた。
 その池坊が2011年に解任され、漢検は現在の高坂理事長体制となり、今年の4月には公益財団法人を取得したにもかかわらず… → 続きを見る


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