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政治 / POLITICS

収奪と戦時動員を意図 共通番号「マイナンバー」法成立

政界往来  公開日時:2013-07-01

 

学者、弁護士、作家等が批判

 安倍内閣が提出した、国民一人一人に番号を付けて納税や社会保障などの個人情報を一元的に管理する共通番号「マイナンバー」制を導入する法案が、委員会でまともな討議もされぬまま先月24日、参院本会議で可決成立した。この制度は1970年代から「国民総背番号制」として取りざたされてきたもので、国民各層の強い反対世論の前に幾度も頓挫をよぎなくされてきた。そのような法案がアメリカと財界のために農漁業を破壊し、中小零細商工業をなぎ倒し、労働者家庭を困窮させ、そのうえ改憲や教育改革など戦争体制へのごり押しを進める安倍政府によって、翼賛国会の容認のもとで強行されたことに、各界の批判が一段と高まっている。

 「マイナンバー(共通番号)法」の正式名称は「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」である。政府・マスメディアはそれによって、国の行政機関… → 続きを見る


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