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政治 / POLITICS

無用な株悲観論、BRICs後の主役は日米

政界往来  公開日時:2013-06-30

 

株や債券の乱高下を受けて、「アベノミクスは失敗」と決めつけるような批判が一部で広がっている。その最たるものは、第1の矢である黒田日銀の異次元緩和に対する「錬金術」との批判であり、「マネーの力では結局、何も変わらない」とする断定的論調だろう。

しかし筆者は、そうした見方こそがマネーの過大評価であると思う。また、相場についても過度の悲観は無用であり、中長期では強気なスタンスを維持すべきだと考えている。

そもそも5月23日以来の日本株の乱高下(特に急落場面)は、テクニカルな調整にすぎない。半年で7割も上昇した局面で利益確定の時期を探っていた国内外の投資家たちが、何かを口実に売却に走ったと見るのが妥当だ。特にヘッジファンドなど海外短期筋が積み上げてきた日本株ロングと円ショートのポジション解消が、6月の四半期決算を前に進んだものと考えられる。

ポジション調整とはいえ、その口実として… → 続きを見る


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