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社会 / SOCIETY

仏像返還、訪韓し直談判へ[窃盗・ひったくり]

政界往来  公開日時:2013-06-30

 

 長崎県対馬市の観音寺から盗まれた「観世音菩薩坐像」(高さ50.5センチ)が、韓国で発見されながら韓国の裁判所が返還差し止めの仮処分を決めた問題で、対馬市の財部能成市長が7月にも訪韓し、韓国・文化財庁に返還を求めて直談判する意向を固めたことが分かった。返還を求める島民の署名約1万7千人分も同時に提出する考えだという。

 市教育委員会によると、署名活動は財部市長が発起人となり、4月下旬に開始した。6月11日までに市の人口(約3万4千人)の半数に当たる1万6803人の署名を得たという。

 市関係者によると、財部市長は「仏像は何百年も島民が守ってきた。島民の気持ちを伝えるのが私の使命だ」などと周囲に漏らしており、訪韓の決意は固いという。ただ、韓国側との日程調整などはまだ進んでいないという。

 観音寺の前住職、田中節孝氏は「当初から財部市長には返還を求めるようお願いしていたので訪… → 続きを見る


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