メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

社会 / SOCIETY

読売新聞・iPS大誤報 「検証」でも醜態

政界往来  公開日時:2013-06-16

 

 憲法96条の先行改正をめぐる憲法学者や他紙の主張を、「事実誤認」とする検証記事を掲載した読売新聞。その内容のお粗末さについては昨日報じたが、そもそも読売が行う『検証』そのものに、信頼性があるとは思えない。
 読売といえば、昨年10月の「iPS心筋」の臨床応用をめぐる世紀の大誤報が記憶に新しい。じつは同紙、誤報に至った経緯についての検証特集で、疑惑まみれの大学教授にコメントを求めるという醜態を演じていた。ニセ学者に騙された末、検証するために話を聞いた相手もインチキ学者だったという、洒落にならない話である。

世紀の大誤報

 昨年10月11日、読売新聞朝刊に、ハーバード大学の日本人研究者らがiPS細胞から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞移植する治療を行ったとする記事が掲載された。冒頭の写真にある通り、1面トップに「iPS心筋を移植」と大見出しをつけ、「初の臨床応用」として… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線