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社会 / SOCIETY

愛媛銀行の“封印された過去”

編集部  公開日時:2013-06-11

 

社会福祉法人「エンゼル」への「迂回融資疑惑」

愛媛県伊予郡松前町にある社会福祉法人「エンゼル」(勝見安美理事長)の“自己資金疑惑”。これには愛媛銀行(松山市勝山町 本田元広頭取)の“迂回融資疑惑”へと、つながる可能性が高い。1審の裁判でのエンゼルの敗訴(控訴)はそれを裏付けるかのように伝わる。


 前号で報じた愛媛銀行の“迂回融資”に端を発した、社会福祉法人「エンゼル」の自己資金疑惑。
 これは、老人ホームを建設・運営するにあたり「エンゼル」が愛媛銀行からの融資を“自己”の資金にあてた、という重大なる問題だ。
 老人ホームなどの建設資金は、あくまでも自己の資金を活用しなければならないわけで、銀行の借り入れなどの資金は認められていない。
 愛媛銀行―エンゼルは、その認められていない違法行為を行った、という疑いが持ち上がっているのだ。
 しかも“悪質”“巧妙”なことに、そ… → 続きを見る


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