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社会 / SOCIETY

産業の担い手潰す統廃合  安倍総理の地元

政界往来  公開日時:2013-05-30

 

下関・中央工と関工   

水産都市から造船科なくす 

 山口県内66校中34校を統廃合の対象とする「県立高校再編整備計画」を強引に進めてきた山口県と山口県教育委員会が、下関市ではその一環として真っ先に下関中央工業高校(中央)と下関工業高校(関工)の統廃合に着手し、中央は関工に吸収し造船科を廃止しようとしていることに対して、親や卒業生、教師たち、また生徒たちを雇用してきた地元中小企業など、市内の広範な人人のなかで深い怒りが広がっている。水産都市として栄えてきた下関では、歴史的に造船・鉄工をはじめ中小零細工業が多数存在しており、工業高校が地場の企業に人材を送り込み、企業が若い技術者を育てていくという連関が、他県と比べても強く、それが地場産業を支える基礎にもなってきた。こうした歴史性・地域性を無視し、生徒たちのため、産業の将来の担い手のためという視点がまるでない県政・県教委の姿勢を変… → 続きを見る


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