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社会 / SOCIETY

有明海覆砂事業不正 監査請求を門前払い(福岡県)

政界往来  公開日時:2013-05-16

 

 福岡県が有明海で実施している覆砂(ふくさ)事業で不正があり、水質が悪化したなどとして、福岡県柳川市の漁業者らが県監査委員に提出した住民監査請求が却下され、1日までに請求人らに郵送で通知された。
 監査委員側は、詳しい内容についての審議も行わないまま、漁業者提出の請求が法定要件を満たしていないとして事実上の門前払い。県として覆砂事業の闇に切り込む意思がないことを証明した形だ。

門前払い、じつは不作為

 福岡県は、有明海の水質を改善する目的で、柳川市沖などの海中に砂を撒く、覆砂と呼ばれる事業を行っており、毎年約20億円の予算がつけられてきた。このうち、今回の請求対象となったのは、平成22年度に県が発注した「福岡県有明海地区水域保全創造工事14(2)第3工区」。最終的な契約金額は1億9,002万3,750円で、福岡市の海洋土木の専門業者「博多湾環境整備」と「宮川建設」がJVを組ん… → 続きを見る


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