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社会 / SOCIETY

東日本大震災後も、違法改造で“揺れに揺れている”ダイカンプラザB館(東京新宿区)

編集部  公開日時:2013-04-01

 

管理組合が原状回復を求めライオンズクラブ元代表理事らを提訴する構え

 ライオンズクラブといえば、世界最大の奉仕団体として知られる。そのライオンズクラブ・東京地区の元代表理事であり、国際理事も歴任したことがあるY氏が中心となり、東京都新宿区にある「ダイカンプラザB館」の1部を違法に改造したため、同ビルは違法建物になった、と言う。この結果、同ビルは耐震性においても防災上の見地からも、非常に危険な状態になっている。


 東京都新宿区にある「新宿ダイカンプラザB館」(以下、同ビル)が、非常に“危険”な状態だという。
 一体、同ビルに何が起きているのか。同ビルの区分所有者の1人A氏が証言する。
「11階建ての同ビルは、消防法で火災の時の避難ルートとして、2つの経路が義務付けられている。そのうちのひとつのルートがロビーを設けて、このロビーを通って2階部分のバルコニーから避難するもの。… → 続きを見る


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