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社会 / SOCIETY

詐欺師・地面師グループに“乗っ取られた”鹿児島市の土地区画整理組合

編集部  公開日時:2013-03-20

 

期待されている大規模宅地開発事業に暗雲

 鹿児島市を象徴する桜島を眼下にする鹿児島市小野地区。ここの45万坪にも及ぶ広大なる土地に、大規模宅地用開発事業を展開している「小野土地区画整理組合」が“乗っ取られた”という。一体何があったのか――。


 鹿児島市小野町に「鹿児島市小野土地区画整理組合」(理事長代理・伊集院兼生副理事長)がある。
 同組合は小野町2丁目を中心とする総面積約45万坪の区画整理事業の運営、管理を地権者からの委託を受け、該地に広大な宅地開発を推進するために設立された。
 その開発は、組合自体が約17万坪(推定評価額300億円)を保有しており、これを原資として区画整理法に基づく民間事業開発で推進する、という。

「小野地区の45万坪の土地は、九州自動車道・鹿児島北インターから500メートルの至近距離にあり、該地が開発されれば鹿児島市周辺の中心的な存在にな… → 続きを見る


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