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日航・稲盛氏「誰の金だと思っている」

政界往来  公開日時:2013-03-15

 

 2010年春、東京都品川区、天王洲アイルにある日本航空(JAL)本社25階の役員会議室。会議はいつものように淡々と進んでいた。だが10億円程度の予算執行について説明する執行役員の話を、会長の稲盛和夫(81)が突然、遮った。

「あんたには10億円どころか、一銭もあずけられませんな」

□   □

 部屋の空気が凍り付く。総勢30人の役員、管財人は息をのんだ。説明中の執行役員が、ささやかな抵抗を試みた。

「しかし会長、この件はすでに予算として承認をいただいております」

 雷が落ちた。

「予算だから、必ずもらえると思ったら大間違いだ。あなたはこの事業に自分の金で10億円つぎ込めるか。誰の金だと思っている。会社の金か。違う、この苦境の中で社員が地べたをはって出てきた利益だ。あなたにそれを使う資格はない。帰りなさい」

 この日を境に「消化する」という官僚的な… → 続きを見る


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