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政治 / POLITICS

「円安株高」でも不景気が続くこれだけの理由

政界往来  公開日時:2013-02-28

 

「円安」の裏側とその行方の真相

マーケットが沸いている。きのう(6日)、円は2年9カ月ぶりに一時1ドル=94円台に乗せ、株価は1万1463円と、リーマン・ショック後の高値を更新した。

白川日銀総裁の辞任が早まり、市場が好感したなんていわれているが、冷静に考えるべきは「株高を引っ張っている今の円安は果たして、本当にいいことなのか」ということだ。

円高で苦労してきた輸出企業は、円安になって業績が回復した。トヨタは13年3月期の連結業績予想を上方修正した。
その一方で、原油に代表される輸入品価格が高騰し、日本は貿易赤字に転落した。経常黒字も大幅に減少している。
円が弱くなれば、どんなことが起こり得るのか。金融ジャーナリスト・小林佳樹氏が言う。

「このまま円安が進んだ場合、貿易収支がますます悪化し、経常赤字の恒常化も現実味を帯びてきます。これは国が沈没したに等しい状態で… → 続きを見る


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