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社会 / SOCIETY

「失われる水源」 土建国家の象徴 ― 鹿児島・産廃処分場工事の現実(2)

政界往来  公開日時:2013-02-13

 

 公共事業などで発生する廃棄物を捨てるため、豊かな自然を壊すという滑稽な事業が、選挙公約に"環境先進県"を掲げた知事の下で進められている。

 鹿児島県薩摩川内市で県が建設を強行している産業廃棄物の管理型最終処分場「エコパークかごしま」(仮称)。エコパークとは名ばかりで、じつは確実に環境を悪化させる施設であることは明らかだ。

 これまでHUNTERでは、処分場建設工事にともなう汚水の垂れ流しや汚泥の不法投棄が続いている現状を報じてきたが、その状況は何も変わっていない。

 先週の取材では、完成した処分場が稼働した場合、貴重な水源が汚染物質でつぶされることを、県側が十分に認識していたことが明らかとなった。  
 伊藤祐一郎鹿児島県知事が主張する安全な産廃処分場など、存在しないことの証左である。

なくなる地下水利用の水道

 写真は、「エコパークか… → 続きを見る


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